有限責任事業組合 武士工芸
対象区分:[法人/団体]管理人裁定待ち
削除対象アドレス: 削除理由・詳細・その他: 当方の名前と肩書きを使って投稿している方がいます。直ちに削除お願いします。
有限責任事業組合と聞くと他にも人がいそうだが
ここ、実質的に一人だろ?
ウェブサイトだけは妙に立派だけどね ここ、ムッチャわざとらしいよ
武士道とか、とってつけたように時代錯誤的なことを言ってるんだが
日本文化に子供の頃から慣れ親しんできた者なら
あるいは、一流の腕と誇りを持った日本の職人なら
そんな、わざと周囲から浮くようなことをやって自分を目立たせるはずがないという
いかにも怪しいニオイがプンプン
第一、なんで職人が武士のふりをするのかね?
単純に考えて、おかしいだろ?
歩く江戸時代テーマパークにでも、なるつもりかと思うが
そういう自己宣伝的な姿勢こそが武士道とは矛盾する
それを理解できないのが、こいつらの文化なんだね
チョ忍の仲間だろ、きっと
https://www.youtube.com/watch?v=V542UQ-u3JY 勝山剣光堂事件の犯人・勝山智充と武●工●の大●寛●は
ネット営業のノウハウを互いに教え合っていたのではないかと思うぐらい
言うことがそっくりなのに驚く
勝山は、いわば調子に乗って、やりすぎたんだろう おもしろいことに気がついた
ネットを検索すると出てくる
こいつのサポーター募集記事
とってもいい感じにできているのだが
どこにも固有名詞がない
https://www.den-suppo.jp/projects/20
人名、地名、団体名が、すべて伏せられている
だから書かれていることが事実かどうか
検証のしようがない
これって刀剣業界では普通なのか?
ちなみに勝山智充の肩書きは、
ほぼすべてインチキということが
新聞社の調べで明らかになっている
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/60088 確認できる固有名詞は唯一「夢想神伝流」。居合の流派だ。居合大いに結構。
せいぜい健全な体と心を養うことだが、私の知っている刀剣職人に剣道や居合を
やっている者はいない。つまり刀を振り回すことはしない(できない)。
どちらかと言うと西洋的というか現代的なものを趣味にしている者が多い。
つまるところ誰一人として、こいつみたいに、わざとらしく自分を飾ったりは
しないのだ。
刀剣職人としての集客にあたり、こいつが公表すべきなのは居合のことでは
ないはずだ。それをしないのは、できない事情があるからだろう。
ちなみに勝山智充は茶の湯をたしなむそうだ。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=228335123938105
おもしろい奴らである。 言葉巧みに安心させて
品物を送らせてから
トラブルに発展させる悪質商法
勝山剣光堂に酷似
インチキな精神論・文化論で客に説教も
http://www.kenkodo.info/2017/0525.html 勝山はもともと売買が仕事なんで、悪事を働いていると聞いても、なんとなく
納得しちゃうところがあるんだが、もう一方の業者は職人と宣伝されている。
日本人の心情として、専門的な技能を持った人には敬意を抱いちゃうところが
あるのに加えて、向こうも、そのことを承知した上でワナを仕掛けてくるので
実にタチが悪い。しかも、インターネットで調べて、そこに問い合わせの
メールを出すのは、もともと刀剣のことなど、よくわかっていない人ばかり。
いいかげんな話を吹き込まれ、うまく担がれていることに気づかないままの人も
けっこう多いのではないだろうか?
この業者を「独立」させた「師匠」というのは、いったいどこの誰なのだろう?
業者本人は盛んに「伝統」「伝統」と言い立てているのだが、師匠が誰か不明な
伝統など不自然だし、普通に考えてありえない。 「教えることは、もうない」というのは破門の意味
それで誰の弟子か語ることができないまま
インターネットという異次元の世界で「独立」 勝山剣光堂や武●工●が刀剣を呪物であると主張する証拠は随所にあって、
自分たちもそれを少しも隠そうとせず、むしろ、インターネットを使って積極的に
広めようとしている感さえあるのだが、たとえば神道における三種の神器の
位置づけというのは、決してカルト宗教の「ご神体」のようなものとは異なる。
西洋的な意味での宗教とは異なり、神道は体系化が進まなかったので、
そうした、いわば微妙な「教え」が組織的に広められることはなかったのだが、
そのせいで勝山や大塚のような中途半端な連中による、いいかげんな主張に
易々と丸め込まれてしまう日本人が出てしまうのだろう。
彼らの属する文化は本来的な意味での日本のものとは明らかに異なっている。
それが「伝統」や「武士道」を語って汚い商売をやっているのは、まさしく
獅子身中の虫と呼ぶべきだろう。