ことの真偽はともかく
当該書き込みによって、関係者の社会的評価が棄損される蓋然性が高い以上は削除すべきです
>>5 ことの真偽を「ともかく」で済ませたら気に入らない書き込みをホイホイ削除できる無法地帯になるのは明らかです。
それに削除してもいたちごっこになりがちです
依頼者さんが問題を真に解決したくば、
>>4さんの言うとおりip開示サービスを提供する弁護士を利用すべきでしょう。
裁判所で仮処分を得るなどのしかるべくした手段を経て削除が為されるべき
当事者の一方的な主張で削除されるべきではない
よって反対
仮に書き込み内容によって社会的評価が棄損される蓋然性が高いとしたら、削除という秘匿的な対応ではかえって書き込み者を逆上させいたちごっこを誘発する可能性が高いと思います。
よって削除反対。
依頼者の方には発信者情報の開示請求をお勧めします。書き込み者の身元を公開させることである程度の抑止力にはなると思います。