>>430

情報価値が無く、私事のみの情報・第三者の確認できないプライベート情報は、個人が完全に特定されなくても、対象者に不利益が発生する可能性があれば、一律削除対象

ここが削除区分の私生活情報にあてはまります。
「報価値が無く、私事のみの情報・第三者の確認できないプライベート情報」であり、「不利益が発生する可能性があれば」
があてはまってます。