疑問点にお答えします。
略式で、強制わいせつではなく、補正下着のマルチまがい商法のセールスマンを追い返すために、
力づくで、居座るあいてを立ち上がらせようと、したために、暴行罪は、正式裁判をしても、
有罪にしなくては、いけないと、検察から言われ、
また、正式な裁判をすれば、罪状認否まで3か月は、保釈も認められず、
逮捕当時は、代表を信じて一丸となって店を守っていたスタッフが、
警察から、取り調べを受けたスタッフが、既に有罪を認めた、他にも余罪は無いか?と言われ、新聞実名報道され、
不信感を持ち、たくさんの患者去って、一番優秀なスタッフまで、辞めると聞き、
示談を拒否して、徹底的に闘うと、言い続けていた私ですが、
、売り上げが、激減する中、店が潰れたら、保釈金どころか、裁判費用どころか、子供の学費も払えなくなるため、
被害者の主張する250万の示談金を払って出ようと検事に相談した所、
担当検事さんが、略式で、強制わいせつではなく、暴行罪で、10万円罰金にしてあげようと、満期前日にお話しがあり、
誰も見ていない、証拠も無い中での事件であり、私が、いくら無罪を主張しても、
これからは、被害者との闘いではなく、国家権力との闘いとなり、過去の判例からしても、
時間とお金の無駄となりますので、背に腹は、変えられず、受け入れる事になりました、
脅すような文章を書き込み、大変失礼しました。
そこまで詳しく調べて貰えるなら、何でも疑問にお答えします。