（続き）
平野湟太郎様の名前で検索したところ、編集者のIPを拝見したところ自身で作成したようですがwikipediaの記事を発見いたしました。
「有名人」として認定されるため、報道するところの記事を広告することは社会的利益になると思われるため
削除も難しくなります。もしも、平野湟太郎についてのwikipediaの記事が存在していなければ、私的な事案として削除の要請は通りやすくなったでしょう。
と、以上のような理由でこのスレッドで平野様が要請なさっている削除案件の受容は不可能となっております。
それ以前として、今は２ちゃんねる全体の管理運営機能が喪失しているため、そもそも削除は不可能というのもありますが。
改めまして、顧問弁護士の方に相談なさってください。
しかしながら、相談したところで管理運営機能が喪失していると申し上げたとおり、意味のない行為でしょう。
http://maguro.2ch.net/accuse/を参考になさるとわかりやすいでしょう。
弁護士に依頼したところで、顧問弁護士である畠中孝司先生についてもサジェスト汚染がなされるという結果になってしまうでしょう。
平野様の現状をまとめさせていただきますと
・平野様ご自身の言動により削除は不可能な状態に陥っている
・法的根拠がないのもそもそもとしてあるが、訴訟は不可能
・弁護士に相談すれば畠中孝司の弁護士人生が終了する
ということになるでしょうか。平野様の案件ですからじっくり考えて行動なさってください。
私は公認アドバイザーですので、現状批判ばかりしていてもいられません。
しっかりとアドバイスさせていただきますと以下のようになります。
・そもそも女性従業員を無断撮影するべきではなかった。
・それを注意された後に、その女性従業員を突き飛ばし暴行を加えるようなことはするべきではなかった。
・名誉欲から自分で自分のwikipediaの記事を作成するべきではなかった。
・安易に「訴訟を検討している」といったような言葉を使うべきではなかった。
・削除人を誤認させることを目的とした不起訴/無罪といった言葉を使うべきではなかった。
・平野湟太郎ではなく平野浩太郎という本名で依頼するべきだった。
それでは、頑張ってください。