>>135 時系列で説明します。
あなたが「有限会社南部建設」の代表に就任したのが、平成18年6月6日。
「(有)南部建設」が「デジタルモンキー(株)」に移行し、目的を情報通信やIT関連に変更したのが、平成18年7月24日。
東京都中野区に本店移転したのが、平成18年8月15日。
現在の代表取締役「竹松孝之」の就任は、平成19年7月20日。
つまり、登記内容を全く書き換えられ、現在のデジタルモンキーが実質的に設立した時の代表は「日紫喜」さんです。
スパム・架空請求は後の代表者が始めた事であって自分とは関係ないと言い張るなら、そう言い続ければよろしい。
ただし、このスパム・架空請求会社の発足当初に「関係者であった」事実は消えません。
そもそも今になって関係を否定するくらいなら、なんで「登記を売る」ような事をしたんですか。
それも、普通なら「買った」相手が登記内容をいろいろ書き換えるものなのに、当時の代表者の日紫喜さん自らがこの作業をやってるんですよ?
いらない会社なら、金と手間かけてでも「解散」すればよかったでしょうに。
こんな脱法的な小細工で会社の登記をほしがる連中が、マトモな商売するはずないでしょう。
スパム・架空請求に関与していない、というお言葉はとりあえず信用しておきます。
ただし、登記で明らかになっている情報により事実なのですから、削除される理由はありません。
※なお、何度も情報を晒されるのは日紫喜さんにとって不愉快でしょうから、とりあえず登記情報のupは控えます。