削除ガイドラインよりの引用
データ
 公開することで第三者が損失を受けるデータは、削除される場合を限定します。今のところ、シリアルとキャップパスと運営系スクリプト関係は削除対象です。その他のパスワードは任意削除とします。

*印は付いていないので整理板扱い。

通りすがりに誰かが親切に消したようだが、
削除ガイドラインも読みこなせない、要請板の依頼フォームも知らないというのではおそまつすぎやしないか。
これは資質の問題だ。キャップを認める際には漏れた場合の対処法も教えてはいないのか。
まずは管理の不行き届きを問題にするべきではないのか。