>>983
＞仕事という言い方がおかしいというならお手伝いと置き換えてもらっても構わないが、金銭が発生しようがしまいが
＞請け負っていることには代わりはない

だから仕事ではないので「請け負って」いなんですよ？

＞請け負った以上は程度の差こそはあれ最低限やるべき

その「最低限」は、運営が言うには年に１回とか、数年に１回とか、そのレベルでもいいそうです。何もミスをしていないのに、
年に１回でも削除活動をしてくれるかも知れない人を切る必要は無い、削除人にとって問題なのは「消してもいいものを
消さないこと」ではなく、「消してはいけないものを消してしまうこと」だというのが公式見解ですから。

＞その人間を探す程度すら負担だというなら運営なんてやめたらいいと思うわけ
＞善意で自発的に動く人間を運営が用意するのが当たり前
＞そのような人間を用意できなかったのは運営の過失

２ちゃんねる運営にそういった義務や責任があるんですかね？甚だ疑問ではあります。もちろん義務感や責任感を持って
運営して欲しいという思いは私にもありますが、経験上それは無理っぽいなーという諦観があるのもまた事実です。

＞その運営の過失をユーザーに押しつけて形式にこだわり難癖つけてみたり、システム構築してみればなどとほならね理論を展開するのはおかしいと思う

誤解の無いように言っておきますが、私は別に運営側の人間じゃないですよ。２ちゃんねるを利用してきて、その「実情」を
理解した上で利用しているだけのただの一利用者に過ぎません。難癖をつけているように見えるのは、単なる現実です。