- 私自身に対する恨みならいくらでも話し合いに応じます。何の関
係(落ち度)のない第三者(警官夫妻)の住所や勤め先名前まで書い
てあるのは人として許せない。元社員による事実無根の私怨による
誹謗中傷と、個人を特定できる書き方。私個人に対する意見がある
のなら私に言えばいい。人は嘘だらけの言葉でもその中にひとつで
も真実があると、すべて本当のことのように錯覚してしまう。例え
ば文章の中に出てくる日付だが、その日仕事で確かに青森市にいま
した。事実です。しかし、彼がその日付を把握しているのは、彼が
今勤めている会社が我が社の取引先で、スケジュールを見ればわた
しがいつ青森市に来ているかが一目瞭然だからなのです。逆に言え
ば、いくら私怨が強いといっても一人の人間を24時間監視すること
などできません。この日付こそ犯人が彼である証拠なのです。
一見警察カテゴリで警察批判の形を取っていますが、この場合警
察官夫妻は被害者であり、それを隠した脅迫にも似た行為に掲示板
閲覧者を利用しているのです。私は名誉毀損で訴える準備をしてい
ます。