- 私生活情報
結婚は狂言ではありません。DVを受け半年間ですがしておりました。
私は、Mさんにドメスティック・バイオレンス、DVを受けました。
2008年3月1日に結婚したのです。
その前から、自分勝手なところがありました。
Mさんとは、1997年にインターネットになる前のパソコン通信のニフティサーブの園芸フォーラムの
オフ会という名の合コンで会いました。
最初は、そこで合ったSさんという人とセックスフレンドになって、1998年5月振られたのです。
その直後、Sさんに縁を切られました。私は酷く傷つき、何度か自殺を図りました。それを慰めてくれたのが
Mさんでした。
2001年9月最初のデートの翌日、祖父母の墓参りに行く途中の国道6号線が渋滞しているから、ロッテ対ダイエー
の試合を観に行こうと、方向を国道14号線に変えたのですが、途中で模擬店にいくのに車を止めたら怒鳴ら
れて「男が主導権取らないと駄目と父親に言われたんだ」と急に威張りだして、車をラブホテルに進める
ように言われ、ラブホテルの脇を通ったとき「私は嫌だから」と言うと「駄目だ」とがなりだし、嫌々ラブホテ
ルに入りました。
セックスのとき「中絶をしたくないからコンドームをして」という私に「お腹の上に出すから大丈夫」と
いうMさんに言われるがままセックスをしました。Mさんは出すのが遅く、凄く私は苦しかったです。
Mさんのために、母が持ってきた正社員になる話を断り、デイケアで花嫁修業をすることを選びました。
2005年6月25日大阪でバルーンアートの教室とコンテストがあったのですが、京都に着くなり、教室に
行きたかったのに「ただで泊まるんだから」とセックスを強引にさせられました。教室には痛いのと疲れて
いるので行けませんでした。
翌日もオムライスに付き合わされ、教室は一つも行けずポンプも買えずにコンテストの練習が出来ません
でした。結果は最下位で、私の作品を撮影しない人が多かったです。
2007年の1月4日、私の誕生日に私は一旦別れを突きつけられたのですが、その理由が「(精神障害者
の宿泊治療施設)ホステルに入所しないと言ったから」、「正月はみんな浮かれているから」。