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- 18年前の投稿ですが、偶然発見しました。この投稿は、事実とは全く異なります。また一部人間関係で事実はありますが、悪意に満ちた誹謗中傷です。特に急いではいませんが、削除ください。
287 :名無しさん@公演中:02/02/19 04:24 ID:/AaXCbtq
私は劇団の内情についてはこのスレで初めて知ることが多く、大変興味深く読まして
もらったが、
>285さんの書くような「悪」に対する抵抗力、免疫力、体力、知力がいまだに
衰えてない希少価値のある存在だとは到底思えない。
それは98年12月在日同胞や日本人有志によって結成された実行委員会によって
三年がかりで招いた韓国の詩人金芝河氏を囲む様々な企画がこの年に入って突然
金芝河氏の来日を聞きつけた在日の自称オペラ歌手とその日本人の夫による妨害で
大変苦しめられたからだ。始めは友好的に川崎実行委員会に近づいて来たが、やがて
オペラ歌手である妻の支持を受けたテレビ屋の夫による露骨な干渉やデマ、そして
マスコミ操作等によって潰しにかかってきた。彼らの企画した公演「五賊」の直前に
川崎に滞在した金芝河氏は、オペラ歌手の夫のあさましい行動を見て、東京での舞台挨拶
を止めようかと一度は考えたくらいだ。
在日オペラ歌手が主役となる舞台を演出したのは金守珍、そして実行委員会には唐十郎、
梁石日などそうそうたる連中が名を連ね、オペラ歌手の夫がプロデューサーを務めていた。
金芝河氏来日においては、日本政府が元政治犯を理由に当初ビザの発給を渋ったが、川崎の
実行委員会の努力によって来日が実現したことをここに明記しておきたい。
その後もオペラ歌手としては致命的な酷い声を持ったこのような人物の公演を
二度も演出した金守珍は
「悪」に対する抵抗力や知力が鈍ってしまったとしか思えない。
ただ演出家金守珍の名誉のために述べておくが、彼の純粋さには金芝河氏も感心していた。
今後はそのまっすぐな純粋さだけは在日同胞の中の汚い連中に利用されないことを願っている